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スマスロ北斗の拳の設定ごとの小役確率が判明!設定判別としては使えないかも?

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スマスロ北斗の拳の小役確率がようやく公開されましたね。

今回は、各小役の設定ごとの確率をそれぞれまとめてみました。

 

 

小役確率一覧

弱スイカ

設定確率
設定11/109.0
設定21/108.7
設定41/105.9
設定51/100.7
設定61/98.3

 

強スイカA

設定確率
設定11/546.1
設定21/537.2
設定41/489.1
設定51/448.9
設定61/425.6

 

強スイカB

設定確率
設定11/1638.4
設定2
設定4
設定5
設定6

 

強スイカ合算

設定確率
設定11/409.6
設定21/404.5
設定41/376.6
設定51/352.3
設定61/337.8

 

弱チェリー

設定確率
設定11/109.2
設定2
設定4
設定5
設定6

 

中段チェリーA

設定確率
設定11/260.1
設定21/252.1
設定41/244.5
設定51/237.4
設定61/230.8

 

中段チェリーB

設定確率
設定11/1029.3
設定2
設定4
設定5
設定6

 

中段チェリー合算

設定確率
設定11/210.1
設定21/204.8
設定41/199.8
設定51/195.0
設定61/190.5

 

チャンス目

設定確率
設定11/179.6
設定2
設定4
設定5
設定6

 

リーチ目(確定役)

設定確率
設定11/16384.0
設定21/13107.2
設定41/10922.7
設定51/9362.3
設定61/8192.0

 

 

強スイカAとBの違い

強スイカにはAとBの2種類があり、右リールに狙うスイカによって以下のような特徴があります。

強スイカA9番スイカ(赤七の下)狙い時のみ斜めに揃う
強スイカBどちらのスイカでも斜めに揃う

14番スイカ(赤七の上)を狙った場合、強スイカAは平行に揃ってしまい、弱スイカとの判別ができなくなるのが特徴です。

 

 

中段チェリーAとBの違い

中段チェリーにはAとBの2種類があり、順押しすることで以下のような特徴があります。

中段チェリーA順押し時に中段チェリーが停止
中段チェリーB順押し時に角チェリーが停止(音は中段チェリーと一緒)

このように、中押ししている場合は中段チェリーの判別ができなくなります。
※まあ順押ししてしまうとスイカの判別が全くできなくなってしまうので個人的には中押ししていた方がいいと思います。

 

 

まとめ

小役によっては確かに設定差がありますが、正直神経質になるほど気にする必要はない気がします。

確定役が露骨に来た場合は高設定かも?くらいに思ってくれればいいかな。

というか小役確率よりもAT終了時のセリフや弱レア役のAT当選率とかの方がよっぽど重要だと個人的には思います。

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