パチスロ 戦国乙女4が導入されてから約1年半経ちましたが、ホールによっては未だに人気なのが凄いですよね。
今回はHEIWA公式のYouTubeちゃんねる キュインちゃんねる@HEIWA(ハルルナ)より戦国乙女4の設定差における新情報が公開されたのでまとめてみました。
エンディング時のキャラ紹介について
戦国乙女4ではエンディングを迎えた際に、何人かキャラ紹介ムービーが流れるのですが、1人目に紹介されるキャラによって、設定示唆を行います。
注目すべきは乙女アタックの敵キャラ3人(上の画像参照)の時で、これが流れた場合は高設定濃厚となります。
で、今まではこれだけしか情報が無かったのですが、今回のYouTube動画によって設定ごとの敵キャラ3人ムービーの出現率が判明しました。
高設定”濃厚”という言葉の通り、低設定でも一応1%で発生するとのことですね。
というか設定6だけ別格すぎますね、25%って。。
ゾーン外のボーナスについて
戦国乙女4では基本的に100や200のゾーンでは10の位のゲーム数が20~30くらいになったら前兆がきて軍議に行くと思います。
なので、後半ゲーム数である10の位のゲーム数が50~99の時は基本的には何もないんですよね。
ですが、その後半ゲーム数のボーナス当選率に関する詳細が明らかになりました。
分母が大きいとはいえかなりの設定差がありますね!
なお、こちらに関しては上記解析が出る前にSEVEN’S TV のティナさんも同じようなことを言ってましたね。お見事です!
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